受験

「終わったら遊ぼうね?」
そう言った君の言葉を信じて
私は今日も頑張ります。


入試まであと2ヶ月になりました。
もっと勉強すればよかった…と
はやくも後悔しているところです(笑)

残された時間を有効に使って
いきたい学校にいけるように、
やりたいことを見つけられるように、
頑張らないと。

おおみそか

去年の僕らは今ごろ何をしていたんだろう。
何をしてても一緒にいれば
楽しくて、
幸せで、
なんでもできる気がした。

お互い忙しくて、
連絡もとれなくなったけど、
頭の中は君のことばっかりで。

本当に大好きな人。

君がいるから僕は頑張れる。
頑張ってる君が見えるから
僕は頑張れる。

ありがとう。

with you

ゆずにはまりました。
柊です。

友達とライブDVD見てたら
びびっときました。

友達がずっとゆず好きでたまに聞いてたんだけど
なんとなく聞く程度だったのですが
急にくるね

その友達のお母さんの勝ち誇った表情
なんかはめられた…!?(笑)

でも、
そうやって何かを好きになるって
素敵なことだと思うのだ(っ´ω`)っ

そんな繋がりで誰かと仲良くなれれば
もっと素敵だよね。


(まぁ人見知りなので無理ですが)



おまけ
漢字検定準2級合格おめでとう自分。

おまけ2
数学検定3級も合格おめでとう

僕だって意気地無し

君の前では「もっと頑張りなよ!」とか
偉そうなことを言ってみるけれど。

「好き」って伝えても、
悩みは尽きないものなのです。。

返事がこないかもしれない。
嫌われてるかもしれない。

別にクラスの人に嫌われるのはいいけど、
(いやよくないけど)
好きな人に嫌われるのだけは嫌で、
小さな不安が積み重なって大きくなる。

そうして、
なんでもないはずの不安に囲まれて、
怖くて動けなくなって、
何もできないでいると
ふと貴方からの着信がある。

大丈夫なんだ、
嫌われてないんだ。

安心しすぎて涙が出る。
嬉しくなる。

そんなことをずっと繰り返しても
やっぱり慣れなくて
不安に囲まれてしまうから、

また助けにきてください。

なんでもないただのクラスメイト。

最初はそうだったのに、
少し気になり始めた半年前。

友達と話す君があまりにも可愛くて。

話したこともない人に恋なんてするわけない。
そう思っていたのに
いつのまにか好きになっていて

部活をする君の姿を探して、追って、
授業中の君を眺めて、
赤くなって、

でもこの恋はきっと叶わない。
そうわかっているから
早く終わらせてしまおう。


「…私は本当に意気地無しだ」







モデルは大好きな友達なのさ

いままで、これから

幼稚園の頃、
私が生まれるずっと前から寝たきりだったおばあちゃん、
いつか元気になって一緒に遊んでくれるって思ってた。
もう点滴も何も全部なくなって、
おじいちゃんの家に帰ってきて、
もう叶わないないんだって察して。
病院ってなんでもできるって思ってたのかな。

4年生の私
初恋の人がいた。
2人になるタイミングが最後の最後にあるから、
躊躇わずに言えばいいのに。
今も後悔してるよ、馬鹿め。

5年生の私、
転校して不安なこといっぱいだけど、
いい友達たくさんできるよ、大丈夫。
とりあえず今いちばん楽しかったのは
そこの友達といたことだよ。

5年生の2月の私、
お母さん急に倒れてびっくりしたよね、
お父さんは泊まりで出張だし、
どうすればいいかわかんなくて、
何もわからないまま救急車呼んで、
こわくて妹と大泣きして、
救急隊員のおじちゃんたち絶対困ってたってばww

病院まで搬送して、
わざわざ遅くに「病院行くか?」って
心配して戻ってきてくれた隊員さん
本当にありがとう。迷惑かけてごめんなさい。

いっぱい泣いたな、
お母さんが家にいないって信じられなくて、
頭真っ白でお母さん死にませんようにって
学校でもずっとそれだけ考えてて、
家に帰ったらママ(叔母)とじいちゃんがいて驚いた記憶。

ちなみにあのときママが冷凍されてた肉で作ったカレーは忘れない
冷凍肉がすごい味だった、まじで。
冷蔵庫大清掃が始まったのを忘れない。
ウチのお母さんはもう…(´Д`)

今は麻痺してた左半身もすっかり治って、
車椅子だけど元気だよ。
だからあのときの自分、そこまで心配しなくてOK。
人間ってすごいんだから。



中学入ってまた引っ越して、
友達もちゃんとできたし、
いろんな人と知り合った。
もちろん上手くいかないこともあった。
ケンカだってした。
でも今はとりあえず楽しかった記憶だし、
これからもそんな楽しいことできるといい。


自分が嫌になって
何もわかんなくなって
傷を付けてしまっても
死にたいって呟いた時も
落ち着いて、大丈夫って言ってくれる人がいるよ
馬鹿って叱ってくれる人がいるよ
必要だって言ってくれる人がいるよ
だから大丈夫だよ

抱え込まないでって言っても無理なのは
自分が一番よくわかってる。
でももう少し心を開いてみてもいいんじゃないかな
私は運がいいのか周りにいい人ばっかりだからね

これからもっとつらいことあるかもしれないけど
私なら乗り越えられるさ。
だから少し頑張ろう。

きっといいことあるさ!

きらきら。

冬の足音が聞こえるこの頃です。
星も綺麗に見えるわけで、

「裸眼で星を見てると、目がよくなるらしいよ」

そんなこと言ってた君を思い出す。

「メガネとったら星見えないよ。」

ほんとは君を見てたいだけなんだけど。

まだこの気持ちは気付かれてないよね。
君に気付かれませんように。

壊れてしまうのが怖いから、
僕の気持ちは隠したままにしよう。

ずっとずっと、このままで。