小説1の続き

続き。

「すぐにいなくなったからかな。」
悲しげな表情をする『君』。
わかんないけど。
そんな『君』の顔はみたくなかった。
自分でも何をしてるかわからなかった。
『君』を抱きしめていた。
多分。誰かわかんなくても、『君』のことが好きになってたんだな。
たとえ僕が君のことを思い出せなくても、僕は君が好き。それだけでいい。
ずっと止まったままだった僕の心の時間がゆっくりと確実に動き始める。
ああ。そうか。『君』は…

次の日。朝。すっきりした気持ちで僕は目覚めた。
今日はいい日になりそうだ。
END




イミフ高速土下座。
すみませんすみませんすみませn((黙
批判とか悪口バチ恋なんで!!!!
すみませんでしたぁッ!!!