小説&マジで感謝っ!

えーと…
ayameさんと柚子、コメントありがとうっ!
ayameさんはお気に入りまで…嬉しいですっっ

ちなみにLoppiはローソンのPontaを登録するときに使ったあの機械っすw

なんか全然上手くない駄文にコメって…
何か罰ゲームでもしてたのかな…くらいの気持ちです。
感謝です。今なら空も飛べそうです。
飛べるはずです。スピッツです。
君とでぇーあーえた((ウザい為以下略
本当に嬉しいです。ありがとう。
そして空も飛べr((ry

柊さんは14歳なのでR-18書きません。
どうでもいいけど。(マカロンは食べない)
リア友見てるからな。うん。

そろそろ小説いこうか。
しゃべることなくなったし。
イメージはアストロノーツ
あとデンファレ
最近ハマったから。なんとなく



最近、僕が考えること。
現実が嫌で目を瞑って耳を塞いだ。
そんな中で君のことを考えた。
もしも、僕が…。
  強い人間だったら。
  君を知らなかったら。
  嘘つきなら。
  正直者なら。

もしも、僕が生きてたなら。

君はまたいつもみたいに
「冗談でしょ?」って笑ってくれるんだ。
でも、僕はもういないから。
そんな君の笑顔も見れないままなんだ。

君に聞かせようと思って作ったこの小さな歌。
やっぱりなんか照れくさくて歌えてないけど。
いつか、君に聞いてほしいんだ。
僕の想いものせて歌うから。
届くといいな。君の心に。

どのくらいの時間が過ぎたんだろう。
光のないこの真っ暗な世界で、
君は唯一、僕の世界を明るく照らしてくれたんだ。
優しくて、あたたかくて、懐かしい。
そんな光で僕を包んでくれた。
目を瞑った僕にはもう見えないけど。

君はいつも、僕を笑顔にしようと、頑張ってくれていた。
いつも元気をくれたその声も、耳を塞いだ僕にはもう聞こえない。

もうこの世界に僕はいないから。
君に会うこともできないから。
そんな時になってようやく気付いたんだ。
君への気持ちに。
もう間に合うかわからないけど。
一言だけ。

『大好きだよ』

君にはこれだけ言えればいいや。

「きっとまた、この場所で巡り会えるから。
その時はまた君と笑えますように」




ちょくちょく歌詞借りたけど大丈夫かな…著作権とか。
ダメだったら消そう